【旧帝/地方国公立/私大】大学レベル別で経済学部の編入に必要な参考書を徹底解説!

編入

今回は経済学部の編入試験におすすめの参考書を、大学のレベル別で紹介していきます。

この記事では、特にマクロ経済学ミクロ経済学の参考書について解説します。

独学で経済学部編入は可能か?

結論から言うと可能です。

大学によっては、経済学+面接の2科目で受験できる大学(滋賀大学など)もあり、独学でも十分編入合格を叶えられます。

<経済学部 編入>全員やるべきレベル

初めに、経済学部への編入を考えている人は全員やっておきたい参考書を紹介していきます。
試験攻略入門塾 速習! マクロ経済学 2nd edition』がおすすめです。

この参考書のポイントとしては、初心者でもわかりやすく、試験を意識した構成になっている点です。

学校で使っているテキストでも編入試験に必要な知識は身に着けられますが、試験には試験専用の参考書を用意して挑むべきです。

また『試験攻略入門塾 速習! ミクロ経済学 2nd edition』は先ほどの参考書のミクロ経済学版なので必ず対策しましょう。

以下のように学習を進めましょう。

・1周目は、分からい部分に時間をかけず、さっと流し程度で終わらせましょう。

・2週目は分からない部分も時間をかけじっくり学習しましょう。

・3週目以降は1・2週目の間違えた部分を繰り返す。

試験攻略入門塾シリーズ以外では『試験対応 新・らくらくマクロ経済学入門 (KS専門書)』がオススメです。

経済数学のおすすめ参考書

経済学部の編入試験の中では、「経済数学」が出題されることがあります。

「経済数学」とは・・・経済学に関係する数学や数式、グラフ問題のこと(IS-LM分析など)

経済数学の対策としては、先ほどのシリーズの仲間である、『新・らくらくミクロ・マクロ経済学入門 計算問題編』がとても分かりやすいのおすすめです。

「うわー数学ニガテ」、「なんで文系なのに数学やらなきゃいけないの?」と思う人はぜひやってみて下さい。

<経済学部 編入>地方国公立レベル

旧帝大を除く、全国の国公立大学の編入に必要な参考書を紹介していきます。

※私大を目指す人(早慶やMARCH、関関同立の経済系)もこのレベルまでやっておけば問題ありません。

地方国立レベルの合格には「全員やるべきレベル」+志望校の過去問をやるだけで十分合格点を取ることが出来ます。

ただ、これだけでは不安という人向けに参考書を3冊紹介します。

1つ目は『スーパ過去問ゼミシリーズ』です。

この参考書は問題演習用です。

公務員試験用の参考書ですが、編入受験者にも欠かせない一冊です。

2つ目は『マクロ経済学基礎講座』です。

この参考書はやや高度な内容も触れており、高いレベルの編入試験にも対応しています。

3つ目は『ミクロ経済学』です。

この参考書は神戸大学の先生が執筆しており、神戸大学を目指す人は必ず目を通しておきたい1冊です。

<経済学部 編入>旧帝大レベル

旧帝大(北海道大学、東北大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学など)を目指す人向けに参考書を紹介します。

「地方国公立レベル」を目指す人でも、余裕があり、興味のある人は「旧帝大レベル」も参考にしてください。

旧帝大では「経済成長理論」という分野が出題されることがあります。

特に京都大学経済学部の編入試験では必要になります。

こちらの参考書は2冊セットで買わないと意味がない為、まとめて手に入れましょう。

またハイレベルの計算問題が出題されます。

旧帝大を受験する人におすすめなのが『経済学で出る数学』です。

加えて押さえておきたいのが齋藤誠先生の「マクロ経済学」です。

これは名著であり、旧帝大レベルの編入試験を受けるのであれば必ず勉強しておきましょう。

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