【大学院入試】明治大学会計大学院(会計専門職研究科)の対策と会計士試験の合格実績について

大学院入試対策大学院
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今回は明治大学会計大学院(会計専門職研究科)の入試について対策方法と難易度、偏差値、TOEICの有無、公認会計士・税理士試験の合格実績・評判について解説します。

明治大学会計大学院はどんなことが学べる?

キャンパス:駿河台キャンパス

明治大学会計大学院は公認会計士や税理士といった会計エキスパートの育成が目的です。

受験資格は大卒のため、高卒や短大卒で受験することはできません。

明治大学会計大学院の一般入試対策

明治大学会計大学院の入試はA~C方式の3種類があり、科目に違いがあります。

・書類審査

・面接

※B方式は財務会計論や管理会計論も出題

試験科目は面接だけですが、以下の出願要件を満たす必要があります。

出願要件は方式によって異なりますが、下記のいずれかに合格しておく必要があります。

<一般入試A方式>

①公認会計士試験短答式試験
②日本商工会議所簿記検定試験1級
③全国経理教育協会簿記能力検定試験上級
④税理士試験の簿記論,財務諸表論のうち1科目以上
⑤米国公認会計士資格試験者

<一般入試(C方式)>

①司法書士,行政書士,弁理士,社会保険労務士,ファイナンシャルプランナー等の資格証明書
②税理士試験の税法に属する科目のうち1科目以上合格の証明書
③上記(2)「一般入試(A方式)」出願要件以外の会計系資格証明書
④語学検定の合格証明書,TOEIC®(L&R)やTOEFL®等の関係書類
⑤一定の職業経験を示す在職証明書
⑥その他

難易度から考えると一般入試C方式が出願しやすいと言えます。

TOEIC(L&R)でよいからです。

TOEICは必要?

明治大学会計大学院はTOEICなど必ず必要ではありませんが、持っておくことで

・TOEFL

・TOEIC L&R(IPテスト不可)

「~点以上」のような制限はありませんが、800点前後は取っておければよいでしょう。

過去問について

以下はB方式の過去問(財務会計論や管理会計論)です。

明治大学会計大学院の合格最低点や倍率

合格最低点:非公開

倍率:非公開

倍率はそこまで高くないと言えます。

明治大学会計大学院の主な就職先(過去3か年)

明治大学会計大学院(前期課程+後期課程)の就職実績は以下の通りです。

<2020年度>

EY税理士法人、KPMG税理士法人、デロイトトーマツ税理士法人、有限責任あずさ(監法)など

大手監査法人や大手税理士事務所への就職実績があります。

公認会計士試験の合格実績

明治大学の公認会計士合格者数は日本で3位であり、OB含め非常に優れた環境といえます。

MBAは取れる?

明治大学会計大学院を修了してもMBA(経営学修士)は取得できません

MBAを取りたい方は明治大学グローバル・ビジネス研究科に行きましょう。

明治大学商学研究科との違いについて

明治大学には商学研究科があり、どちらも「会計」について学びます。

会計大学院は会計士・税理士試験の対策がメインですが、商学研究科は「会計」そのものについて歴史などを勉強します。

しかし商学研究科から会計士・税理士を目指すことは可能であり、両方受験するのも良いでしょう。

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