【紛らわしい】専門職大学って何?大学や専門学校とはどう違う?

今回は最近、目にする機会の増えてきた「専門職大学」という制度について、大学や専門学校との違い、特徴を紹介します。

専門職大学とは?

専門職大学とは、以下のように定義されています。

特定の職業のプロフェッショナルになるために必要な知識・理論、そして実践的なスキルの両方を身に付けることのできる大学です。

文部科学省

大学と専門職大学の違い

専門職大学は「専門」「大学」とついているため、大学なのか専門学校なのか説明していきます。

主な違いは学ぶ内容です。

大学では、社会に出てから役立つ内容というより学術的な内容を学びます。

一方、専門職大学ではより実践的な内容が勉強できます。

もう少しわかりやすく説明します。

「パソコン」というテーマがあった時、大学ではパソコンの歴史や問題点を勉強していきます。

一方で専門職大学では、パソコンを使ってプログラミングを勉強したり、ビジネスに活かすためのスキルを身に着けます。

より仕事で使える技能を身に着けたい人には専門職大学がおすすめです。

専門学校と専門職大学の違い

専門学校と専門職大学、どちらも「専門」とつくため紛らわしい両者の違いを解説していきます。

大きな違い2つありは在学年数と卒業後の学位です。

1つ目の在籍年数に関して言えば、専門学校は主に2年ですが、専門職大学は4年です。

2つ目の卒業後に学位の違いを説明します。

専門学校は卒業後、「専門士」という称号が得られます。

対して、専門職大学を卒業すると「学士」を得られます。

「学士」を持っていると大学院に進学したり、就職したときの給料が上がることもあります。

専門職大学は就職で不利?

専門職大学は就活に不利なのか考えていきます。

結論から言えば「不明だが、不利にはならない」と言えます。

「不明ってなんだよ!」と思う人も多いでしょう。

これにはきちんとした理由があります。

それは、まだ専門職大学を卒業した人がいないということです。

専門職大学という制度自体、2019年に始まったもので当時入学した学生もいまだ卒業はしていません。

しかし、不利になることは考えにくいです。

専門職大学では、プログラミングなどビジネスに直結するスキルを身に着けることが出来ます。

そのため就活ではむしろアピールポイントになるでしょう。

専門職大学と大学はどっちが難しい?

どちらが難しいかは学校によりますが、専門職大学の方が難しいこともあります。

難しい理由として入試が特殊である点をあげられます。

専門職大学の入試では実技が出題されることもあるため、その対策が必要になるからです。

偏差値的な違いは学校にもよるため、以下から確認してください。

専門職大学はこんな人に向いている!

専門職大学は卒業後、活かせるスキルを身に着けバリバリ働きたいと考えている人におすすめです。

学校によっては在学中に起業することもできるため、将来自分でビジネスをしたい人にはいいかもしれません!

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