【受験生必見!】英検と受験勉強を両立させるには?

大学受験
この記事は約5分で読めます。

今回は、「英検(特に2級)と受験勉強を並行して行うにはどうしたらよいか」について説明していきたいと思います。

多くの方が苦手とするスピーキングの対策も取り上げます。

いつ受けるべきか

英検は年3回(2月、6月、10月)行われていますが、受ける時期としては高3の(浪人生ならその年の)6月を目安にしてもらいたいです。

例えば3、4月に受験勉強を始めたとするなら、6月までは英語を重点的に勉強し、そこだ英検を取ってしまえば、受験の残り期間を余裕をもって他科目に充てることが出来ます

単語

英検2級の単語帳は、ターゲットでいえば1400と1900の中間ほどのレベルです。すなわち日東駒専~MARCHぐらいということです。
載っている単語もかなり被っています。正直、英検用単語帳はやる必要がないと感じます。
私は2級を受けた際、英検用の単語帳は使用せず、ターゲット1900だけで十分対応できました。

ただ、中には英検用単語帳をやらないと不安に感じる方もいるかと思います。

そんな方にオススメしたい単語帳は、

旺文社さんが出している出る順パス単です。
この単語帳は2級に出題される単語を網羅し、かつムダがありません。
また、この単語帳をやることで受験の基礎力もつけることが出来ます。


文法

英検で文法問題は出題されませんが、当然文法の基礎知識がなければ英文は読めません。
受験勉強との兼ね合いも考えると、ネクストステージなどの文法書をやり、一通り文法事項を頭に入れておきましょう。
英検向けの文法書としては、学研さんのひとつひとつわかりやすくシリーズがまとまっていてやりやすいかと思います。
この参考書には文法だけでなく、長文やライティングも網羅されているので、総合的な対策が可能です。

長文

2級の長文は受験のものより簡単です。とても良問が多く、基礎レベルの長文演習素材として最適です!
2級の長文を、読み方や解き方の確認材料として活用すれば受験に効果的です。

長文対策は、東進や旺文社が出版している受験向けのレベル別問題集をやれば対処できます。


英検向けの長文対策をしたいという方には先ほども紹介した学研さんのひとつひとつわかりやすくシリーズがオススメです。

リスニング

リスニングに関しては、英検独自の対策が必要と言えます。

もちろん基礎力はセンターや共通テストの問題でも鍛えることはできますが、出題形式がやや異なるので、ひとつひとつわかりやすくシリーズで要点の絞り方を習得しましょう。

その後、過去問で演習を重ねれば万全です。

ライティング

受験勉強でライティングが出題される人は英作文ハイパートレーニングをやるのがオススメです。
この参考書をやることで、受験レベルの英作文の対策が出来ます。

英検2級のライティングは一般的に受験の問題より易しいですから、この参考書をやれば英検の対策にもつながります。

一方で、私大を志望しライティングの対策をしていない受験生も多いかと思います。
そんな方はまず、英単語と文法を一通り仕上げてください。次にひとつひとつわかりやすくシリーズなどで論理的な書き方を練習し、過去問で演習を積んでください。

最初上手く書けない場合は、日本語訳を見ながら主張のまとめ方を確認するのも手ですよ!

        

まとめ

「英検」と「受験」でやることが倍に増えるように思っていた方もいるかもしれまんが、実際はそんなことはなく、受験の対策が英検に活きたり、その逆もしかりです。
英検2級は、基礎力強化のとても良い練習材料ですから、日程の合う方はぜひ受けてみて下さい!

スピーキングはどうすればいい?

対策時期と対策にかかる時間

ある程度、英検の一次試験(スピーキング以外)で点が取れており、英語に不安のない方は、一次試験が終わってから対策をスタートしても十分間に合います

(二次試験(面接試験)までおよそ一か月弱ありますので)

一方であまり英語に自信がない方もいると思います。
そんな方は、二次試験(面接試験)の2か月前くらいから対策を始めると良いでしょう。

いずれにせよ、スピーキングは、英語を言葉として使えるように、頭の中の知識を引っ張り出す訓練のようなものですから、単語や文法に抜けがないか、逐一確認し補強しましょう。

           

スピーキング対策には何をすれば良い?

スピーキング(面接)対策にはdmm英会話がオススメです。
私が英検を受検したとき、面接対策としてdmm英会話を活用しました。仮面浪人生で時間の確保に苦労していたので、本当に助けられました!
そんなdmmの良い点と注意点、またdmmをやっていない人はどうしたらいいかまとめました。

1.値段が安い
一般的な対面式の英会話塾(coco塾など)より値段が安く低コストで英検対策を行うことが出来ます。

2.スキマ時間に勉強できる
dmmは毎日受講することができ、時間帯もその日ごとに自分で自由に選べます。
受験生は日々勉強内容も変わり空いている時間が異なることもあるため、自由に時間を選べるというのはとてもフレキシブルなサービスです!

注意点
dmmは予約制であり、講師の予約は早い者順で埋まってしまうので、特に人気講師の授業は取りづらいです。
ただ人気でない講師であっても、そもそもdmmに採用されている時点で高倍率の採用試験を勝ち抜いてきている人たちな訳ですから、分かりやすいことに変わりありません。
また選ぶときの基準として、各講師には評価がつけられており、それを頼りに選ぶのも良いでしょう。

dmm以外のやり方は?
学校に通っている人は先生に対策をお願いするのが良いでしょう。
浪人生などで、dmmをやらない方は、英検2級の過去問や面接用参考書を繰り返してみると対策になります。
参考書は旺文社さんの10日でできる! 英検2級二次試験・面接完全予想問題がオススメです。
面接練習の際は、鏡を置いて練習をしてみると良いでしょう。
鏡の奥の自分を面接官だと思ってやると、緊張感を出すことが出でき、面接特有の緊張感を和らげることが出来ます。

↑この参考書は、試験内容に忠実で面接試験を受ける人はぜひ目を通していきたい一冊です。

これらの対策はdmmをやっている人もやるようにしましょう。試験当日の緊張をほぐせますから。
私は対策不足もあり、英検の面接当日、緊張で頭が真っ白になってしまった苦い経験があるので…

    

    

まとめ

スピーキング力のUPは英語力全体の向上につながりますし、特にライティング力が上がります。
入試で、英会話面接の試験を行う大学はほぼありませんが、受験英語への相乗効果も大きいのでぜひ本腰を入れて対策をしてください!

これで英検スピーキング対策は終わります。悔いの残らないよう最後まで頑張ってください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました